石川遼をどんどん嫌いになっていく…
これはガチ。
参考画像(追記)
クリックできまい
石川遼をどんどん嫌いになっていく…
これはガチ。
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すごいはてなブックマークっぷりだったので
2と1が数学的に等しいことを証明したとされる論文が数学界で話題になっている。今年1月に提出された1ページにも足りない小さな論文だが、いまだに反証できておらず、このままでは数学の根本条件そのものにぐらつきが生じる可能性もある。
ロシアのカラシニコフ通信が伝えたところでは、この論文の執筆者は国立ヨハネスブルク大学教授のイワノフ・ボスコノビッチ博士。博士が夢の中で見た式を枕もとのメモに書き残し、翌朝この式を少し変形させたところ、2=1という結論に結びついたという。
博士は翌日から同僚や指導している学生たちにこの式を見せ、反証を求めたが、誰にも証明ができなかったため、論文として英数学誌「マスマティック・ロジ スティック」1月号に投稿。以来世界中の数学者がこの論文の反証を試みたが、9月現在いまだに完全な解答と呼べる論文は出ていない。以下略
一瞬、ん?と思ったがさすがにこれぐらいはわかる。
一行目で
a=b
となってるので
a-b=0
よって4行目→5行目で両辺を0で割ることになるので、最終的にどんな答えが出てきてもおっけー。みたいな
これに関してアンサイクロペディアが異様に本気だったのがおもしろかった
ja.uncyclopedia.info/wiki/1%3D2
上から見ていくといろいろあってすげーってくらいに思ってたら、
背理法による証明
- 1 ≠ 2
- と仮定する。両辺に0を掛けると、
- 0 ≠ 0
- これは明らかに誤りである。つまり仮定も誤りとなる。従って
- 1 = 2
これがよくわからないw
ほんとうに1=2に見えてしまうんですけど誰かわかったら説明してください(笑)